東京の北に赤いパンツばっかり売っている町があるらしい
気になるので行ってみた
ほぉ なるほど 赤いぞ 凄いな
ちょいとお姉さん そのエプロンは
まず赤にしなきゃダメじゃん
店内に侵入してみた
ほぉ なるほど 真っ赤だ
パンツだけじゃないらしい
振り返ってみても 真っ赤だ
“すがもん”なる 鴨 が目に入る
非常にビミョー出来具合ゆえやけに目立つ
巣鴨(すがもん)&赤パンのWネーム、といったところか
多くが Forおばさん みたいに感じた
AKBみたいな子に似合いそうなものは
皆無だったような気がする
生地が厚い のもとても気になる
メンズもあった
なぜか干支が刺繍されているんだ
なぜだ?
“すがも”っていう刺繍も要るかな?
不要じゃないのか
1,780円とはずいぶん高くないか?
ねずみ年はうし年より500円も高いのか
ブリーフとトランクスの違いであって欲しいが
動揺していたので確認するのを忘れた
ゴム部分に RED P との文字を発見
“P”はまさか パンツのP じゃないだろーな
若ガエル、なる売り文句も発見
返る、を カエル、にかけているだろうと思ったので
近くに蛙らしきものを探してみたが不在
そんなギミックにも操られてしまった
繰り返しになるが すがも の文字はホントに要るのか?
【巣鴨赤パンの○と×】
○:宇都宮の餃子 横浜のシュウマイ 巣鴨の赤パン
うん!いいだろう
×:パンツと干支がどうしてもリンクできない
あと すがも も