20年近く経っていると思う
以前 ケッチン を喰らってから
先日サンダルで点火儀式を行った際
思いっきりズルッと滑り、そのままケッチンを喰らった
右すねの皮膚はやられ、出血
あざになっとる
この痛さ、久しぶりだ
自爆だから当たり所がないのが特徴
独りで苦しむ事になる
夏で気温高いし、ちょいちょいと軽くでかかるだろう、という
舐めきったサンダルキックが原因だ
これを自業自得というのだろう
今日、ケッチンなんて喰らいたくても喰らえない
あえて自らそういうタイプを選ばないと喰らえない
この独り言呼んでいただいている多くの方が
ケッチンを知らないだろう
たぶん上死点とか下死点とか言ってもなんのこと?てな
感じなんだろーなぁ
【ケッチンの○と×】
○:“初心忘るべからず”を再認識
×:骨折に至る場合もあります