紫ネジ


なんだか興味深いキャリバー発見

ブルードスチールがいわば“伝統”でございますが
コチラはパープル紫なお色
シャトンはゴールドですが
ウケ石はダイヤモンド?っぽいです
アンクル爪もクリアな感じ、ホワイトサファイアでしょうか
ブリッジのエングレーヴィングに目をやれば
なんとも不思議な緩急針

ふるっぽいが新しい、ってな印象

こちらは横から画像
シャトンの盛り上がり具合がソソります

ヒゲはブレゲ、キレイなスターリング曲線w
チラネジも好事家には必須か?
エッジの面取りもイイ仕事具合が見て取れる
写真だけで判断できないけど
なんだかソソられるキャリバーだなぁ、と

うん、紫が新鮮だよ
どこか経年変化をおこしたアンティーク感をはらんでいる

※画像一部処理してます

Uncle murmur Nel cor piu