黒金

ブラックゴールドですって
あまり聞かないですね

キャトル
4色の初代 ブラウンゴールドはメッキでした
二代目のホワイトカラーは白いセラミックです
こいつは3代目キャトルブラック

本日6/1から発売です

ホワイトゴールド と ブラックゴールド
だけですのですっきりクールな印象です

ブラウンゴールドはメッキゆえ はげる運命を背負っております
 >なおブシュロンでは仕上げ不可 再メッキ不可
  「 “味”とお考えください」、との粋な返答くらいます

ホワイトセラミックはその特質ゆえ 割れる運命を背負っております

ブラックゴールドが 
 ・割金による素材自体がまっくろなのか >中味も黒いという意味
 ・表面処理による黒くしただけ >メッキとかTiコート、PVDなど
なのか どちらか確認しておりませんが
ぜひ割金による新素材になっていることを期待します

高額、高級品です

最初からはげるの分かっていて作るのもどーでしょう?
 >仕上げできるならまだしも…
割れる素材を指環に使うのはどーでしょう?
 >時計より指環のほうがモノにぶつかります
だからその辺は 改善されているのが じょーしきだろーって思うんです

【ブラックゴールドの○と×】

○:割金による新素材なら流行るかもしれん
×:今さら表面処理なら興ざめ

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