ジュリーと言えば沢田研二

オリンピックに興味がわかないとぼやいてから
かなりの頻度でオリンピックを観てます
独り言のネタも何かとオリンピックだらけだ
こんなもんです 毎回

まだ終わってませんが
私の中ではもう終わりました

1つ分かったこと

 判定は覆る

誤審 再審 覆り ジュリー制度

私はジュリーと言えば沢田研二しか出てこない
よく分からない

主審とか副審とか 
いったい誰が一番偉いんですか
決定権がどこにあるのだろう

相撲行司は今でも腰に短刀を指している
誤審したら切腹すると言う名残だ

切腹までは言わないけど
そのくらいの覚悟でやって欲しいね
あっ違った!じゃ審判に意味がない

微妙なので記録画面でチェックしての審議だと思うが
それにもっとも決定権を置くのであれば、
最初から主審も副審も不要だ 
進行役だけいればいい事になる

ジュリーに最高の権限を与えるのであれば
主審と副審の存在意義も説明するべきだし
すべての競技に当てはめないと整合性が取れない

判定の測定技術が進めば進むほど
人間の間違えはコンピュータに正されて
判定の覆りがもっともっと増えると言うことなのか

間違えを正すことは正義だと思うけど
そのやり方に問題があるだろう
一貫した共通の“何か”を引かないと
やっている側も見ている側も今のままじゃ納得できないんじゃないかな

colle-shiba

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