3ディメンション

新作の時計
スポーツ&カジュアル方向のモデルですが
文字盤からガラス面までの距離が長くなりましたね
高さといえばいいでしょうか

ダイアルに段差を設けて立体感を生み出します
近年ダブルサンクはとても多く見られます
インデックスも大振りな三次元状として立体感を持たせます

こんな感じです

ダイアル表面からガラス面までの距離
ありますよね、 一昔前のモデルより

その空間をいかに遊ぶか、これがトレンドのようです
当然高さ(height)、時計の厚さは増しますから
フォーマルからは遠ざかります

来年は three dimension元年 になりそうです

【空間デザインの○と×】

○:無限の可能性
×:カジュアル寄りになってしまう

colle-shiba

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