「○○系」「××ガール」「△△男子」1つの系統にカテゴライズするのもうやめないか

ダイヤベゼルと言えば
本来そこにあったベゼルをダイヤモンドに場所を譲って
ダイヤモンド取り巻くのが常だった
CELLINI TIME
こうだ
元々のベゼル形状は分からない
ダイヤモンドで支配されている

これが今までのダイヤモンド取り巻きベゼルだ

こいつはどうだ
RX新チェリーニ 
Cellini Time
ギザギザ(フルーテッド)が残っている
半分半分で住み分けているのだ
こいつは新しい
当然ダイヤも小粒になるから控えめなゴージャスとなる

「控えめ」、これがポイントだろう

足し、足し、足しという時代はとっくに終わっとる
引きの美学とでも言おうか いかに「引く」かだ

あてつけがましくない
新チェリーニの控えめリッチ

48113

これが今までの“もろベゼル”

48110

これが新しい“住み分けベゼル”

今までのもろダイヤベゼルより
ダイヤの粒は小さくなるから
メーカー希望小売価格も安くなるだろう
でも、住み分けベゼルのほうがリッチだ
精神リッチなのだ

「引き」は美しい
互いの個性を引き出しあうからね

様々な場面に応用が利きそうだよ

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