Chinois、Russeは分かる Japonaisは…

ブライトリングの新作
世界時計

トランスオーシャンクロノ

別に驚くシステムでもありませんが
1つ興味深いところを発見
何と


シノワも


ジャポネも


ロシアンも
選べるんです

選べることが興味深いのではなくて
国力も購買力も冷え切った日本(語)が
まだなんとか入っているところが泣けてくるんです
BRICSを考えりゃ日本語なぞ入る余地はなく
そこはポルトガル語とヒンドゥ語に
もしくは北京語と広東語とかにしたほーがいいだろ
ってのが自論

新作に日本語が生き残っているなんて
日本人の私からすればうれしいことですが
反面、同情かなぁなんて思いもこみ上げる

【新作に日本語ありの○と×】

○:日本人としてはうれしい
×:情けかなぁ

colle-shiba