閉店続き~消滅の道を辿ったが
アメリカ居酒屋のフーターズはコケない気がする
メイド喫茶とは違う
フーターズは
お客とフーターズガールは対等だ、上下はない
この辺はいかにもアメリカ的
＞好きな方は HOOTERS で画像ググって下さいw
フーターズは今のところちょっと話題になるくらいで
まだまだ市民権は得ていない
でもキャバクラとかAKBとかが大好きな日本人に
とても合っている気がするんだ
この国なら需要はあるはず、と踏んでいる
出来れば日本に限っては
邦人ではなくアメリカンやオージーで固めたほうが
絶対にイイと思うんだ
もしくは日本以外のアジアンガールだ
理由は非日常を演出できるから
コチラは外人フーターズガール
コチラが日本人フーターズガール
どうして日本人がやると
なんか いやらしく見える のだろう
＞私だけかな…
またどうでもいいことを考えてみた
それはきっとメイド文化があるからだ
いい言い方じゃないかもしれないけど、メイドさんは
お手伝いさんで使用人さんである
ご主人がいてメイドさんがいる、この図式がないと始まらない
フーターズは“主人とメイド”という関係の図式が一切なく
単なる客と接客、それだけでなんら関係性がないのだ
ご主人様がいて私をお使いにどうぞ！的な意味合いがない
一過性で明るく、健康的なのだ
○○店の○○ちゃんがカワイイ、とか言い出して
通いつめたりする輩はフーターズには向いていない
そういう方はキャバクラかメイド喫茶に行ったほうが健康的だ
メイド喫茶の対極として
フーターズの盛り上がりを予測している
たぶん、もっともっと店舗数増える気がします
フーターズガールから芸能人に！なんてことも
いかにも起きそうですね
なんともニッポンらしい！？
【HOOTERSの○と×】
○：一過性 明るい 健全 健康的
×：お客側も成熟が必要 執着するのは野暮
colle-shiba
