ちょっとマニアックですが
ブレゲファンには有名な件
アエロナバルには初期ロットとそれ以降で
ちょいとした差があるんです
こいつが初期
リューズ先端がゴールドカラー
で防水性能が20ATU（20気圧）なんです
それ以後は
※すんませんが、コレはトランスです
アエロ（も同様です）がなかったのでこいつで比較対象
通常のSSリューズになり
防水性能も
このように 100m に統一されます
コレがマニア心をくすぐるのでしょう
お好きな方は初期ロットの ゴールドリューズ＆200ATU Ver を探すのです
私見ですが
20ATU初期もその後の100mモデルも作りに変更はありません
つまり20ATUはにわかに信じがたいところもございまして
あくまでも 理論値 ではないかと思う次第
事実日常でカバーできる範囲は100mが妥当なところではないでしょうか
100m としておけば水に入れる人はいません
ちょいと濡れてもOKです、くらいのレベルですから
メーカーも安心ってもんです
その辺のもやもや感もまたマニア心を
くすぐるのでしょうか？？
【初期は20ATUだけど実際はどうなん？の○と×】
○：流通量が少ない 人気あり
×：ホントに20気圧イケるんですか？
colle-shiba
