またまたキャトルネタ
このチョコゴールドとブシュロンが勝手に言っている
茶色い部分ですが メッキなんですね 上から2段目です
上から PG ブラウンメッキ WG YG なんです
チョコだけがメッキなのでココだけがハゲる運命を先天性に背負っております
ではココのハゲは植毛、違った
直せるのか ブシュロンに電話アタックしてみた
わたしQ:
キャトルのチョコ部分がはげてきたので
仕上げをして欲しいのですが
ブシュロンガールA:
そちらは使っていくほどに傷などが付きますが
それが味わいとなります
チョコゴールド部分の仕上げは行っておりません
こんな回答です マジでw
「味」 です
生きてきた証とでも解釈しましょうか
エイジングと考えますか
売るときはメッキなのでいつかハゲます、なんて
口が裂けても言わないだろう
よってこの初代4カラーキャトルのチョコは
ハゲたら諦めてください!ってコトです
ちなみに後発で出てきた セラミックVer
セラミックは硬くて傷が付かない!なんてのが売り文句ですが
逆を返せば硬度が高いので割れます
スクラッチには強いんだけどね、
靱性低いからバキッ!っと割れますよ 簡単に
割れるセラミック
ハゲるメッキ
こういうのはあまりリングに使用しないほうがいいか
もしくは保護(外部と擦れない、ぶつからない、接触しないなど)
するようなデザインにしないと買った側はちと寂しいよね
売る前に一言言わないメーカーもどうかと思いますが…
colle-shiba
生きてりゃハゲます!
2013/03/21(木)