ブースもそんな色合いでまとまっている
サーチナグリーン
日本ではいまひとつパッとしない？
過去のブランド感が強い、サーチナ
美しいグリーンは会場No.1！だろう
ミドーオレンジ
こちらも日本ではまだ知名度が低いMIDO
温かみのある情熱オレンジ
ブラックとのコントラストもいい具合で
キレイな発色ブースでした
ブースは覚えてますが時計は覚えてません
そんなもんです…
チュードルレッド
全体が真っ赤、じゃないんですね ここは
あくまでもレッドは指し色に
その控えめ美学がイイんです！
美しきオトナの指し色、押し出し感丸出しじゃダメなんです！
ロレックスグリーン
お馴染みの深いグリーン
サーチナと違って落ち着いている
悪く言えば暗い緑色
華やかさはないが安心感はある
ロレックスの箱や冊子、サイトなどなど
見慣れているグリーンカラー
パテックホワイト
王者は白で統一
正統 正当？ｗ 安心感 優雅さをも感じる
白白白
ただ 蛍光灯（？かなぁ）ゆえ熱温度が高いので
青白身を感じるし 個人的には好きじゃない
映りにチープさを感じてしまうのも否めない
各ブランドのコーポレートカラーを
注目してみているだけでも結構楽しめる
キラキラゴールドやシルバーなんていう
弾け飛んでるブランドもあったりする
ブライトリングイエローと
ベルジョンイエローの違いを
身をもって体感できる
バーゼル会場でそんなことを考えて歩いているのは
私だけだろう、と思いながら歩いていたよ
colle-shiba
